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マスタリングの重要性
 
例えばDJ自身がミックスのクオリティーを考えた時、
マスタリングの重要性を知るDJはまだ少ないと思います。

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・MIX CDを販売してファン層を更に拡大させたい方。
・ご自身のプロモーションとして制作や販売される方。
・様々なイベントのノベルティとして配布したい方。

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形は様々ですが、作品を残したいと考えているDJは沢山いると思います。
 

・自宅録音したMIX CDの音圧・音質を市販されているものに近づけたい。
・レコード音源によってミックスしたプチプチのノイズなどを消したい。
・繋がっているMIX CDの音源の曲わけをして頭出しを可能にしたい。
・MIXミックスはしたものの、曲と曲の音量がバラバラでそれを一定にしたい。
・自分でPC内で音圧を上げてみたが、レンジも狭く音源の迫力が出ない。

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といったようなご希望・お悩みを持つDJの方には、
ぜひマスタリングをお勧め致します。

本来マスタリングという作業は、
アルバム全体を通して作り手の意向やイメージに添って
各曲の音量を調整して行くと言う作業がメインですが、
DJ MIXマスタリングにおいてはダイナミクスの再構築、
ノイズリダクションが最重要と位置づけ作業しております。

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DJも色んなプレイや機材の変化もあり、今ではレコード音源だけではなく、
CDやUSBやパソコンなどに圧縮された音源でプレイするDJも増えました。

とは言え、レコード音源にしてもデジタル音源にしても
録音された楽曲をミックスして録音すると言う作業に変わりはありません。

やはり録音を重ねていくと音のダイナミクスは低下していきますし、
ノイズも増加し結果、音痩せしてしまうのは仕方のない事だと思います。　

当スタジオでは開設前から、国内のDJのMIX CDのマスタリングを
数多く手がけてきました。

 

いわゆる簡易マスタリングではなく、MIXCDの移行やイメージに沿って、
聴きやすい様に音抜けを良くし、更に音質と音圧を向上させて仕上げます。

仕上がった音源はマスターCDにレコーディングします。

上質なMIXCDのマスタリングをお考えの方、
まずはお気軽にお問い合わせください。